犬の病気について

わんちゃんがかかりやすい病気

わんちゃんに普段と違う様子が現れたら要注意です。変わった様子に気がついたらすぐに診察を受けましょう。

皮膚の病気

皮膚の病気は脱毛やかゆがる、フケが多くなるといった目に見える症状から気がつくことが多いです。
普段からスキンシップやブラッシングで皮膚の状態をよく観察してあげて下さい。
・外耳炎
・アレルギー性皮膚炎
・乳腺腫瘍
・脂漏性皮膚炎

泌尿器、生殖器の病気

泌尿器の疾患は尿の色や臭い、排尿回数の増加、飲水量の増加などで気がつくことが多いです。生殖器の病気は去勢・避妊をすることで高齢になってから発症するリスクを減らすことができます。当院では、飼い主さんとよく話し合い、若いうちの去勢・避妊をお薦めしています。
去勢や避妊をしていないわんちゃんの場合は、高齢になってきたら、生殖器などの病気に気をつけてあげましょう。
・子宮蓄膿症
・前立腺肥大
・尿石症
・膀胱炎
・腎不全

消化器の病気

消化器の病気は、下痢や嘔吐といった症状でわかることがありますが、食欲が低下したり元気がないといったわかりにくい症状もあり、検査で発見される場合が多いです。普段から便の状態や回数など日頃から観察してあげて下さい。また、歯に関する病気は歯磨きを実行することで予防、改善することができます。
飼い主さんに「歯磨きの方法」を覚えてもらい、毎日実行するお手伝いをしています。
・歯周病
・根尖腫瘍
・胃炎、腸炎
・肝機能不全
・すい臓炎

 

呼吸器・循環器の病気

小型犬が高齢になると高い確率で循環器(心臓)の病気がおこります。散歩に行きたがらなくなる、寝てばかりいる、咳をする(のどに物を詰まらせたような)といった症状がおこります。

・僧幅弁閉鎖不全症

感染症

感染症は、予防接種や投薬などで防ぐことが可能です。
定期的に予防接種や予防投薬を受けましょう。
・狂犬病
・ジステンバーウイルス感染症
・パルポウイルス感染症
・犬プトスピラ病
・フィラリア症(犬糸状虫症)
・回虫症
・ジアルジア症
・疥癬
・毛包虫症

その他

糖尿病などの病気は甘いおやつや人間の食べものを与えない習慣で予防することができます。
わんちゃんやねこちゃんのきちんとした食習慣をつけてあげることが、もっとも大切です。
・副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)
・糖尿病
・関節炎
・変形性脊椎症
・てんかん

 

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