うさぎについて
うさぎの性格や行動を知りましょう!
近年、うさぎをペットとして飼う方が増えてきました。しかし、うさぎの性質や飼い方を知らない方も多いです。
うさぎは、非常に神経質で、ストレスや環境の変化に弱い動物です。 ストレスや環境変化によって、食欲が落ちたり下痢をしたりしてしまうこともあります。
うさぎが糞を食べるのは、食糞といって、正常な行為です。 糞には、コロコロの軟らかい堅い便と軟らかい粘膜で覆われたような盲腸便があります。 盲腸便には栄養があり、それを食べることにより、吸収できなかった栄養素を摂取しています。 うさぎは夜の便を食べるのはビタミンB12などを摂取するためで食糞できない状態の飼い方をすると貧血を起こします。
人の手や足を、鼻先でつつく時は、 甘えている証拠。遊びたい時です。
後ろ足を鳴らす 時は、怒っているとき。警戒しているとき。
垂直にジャンプしたり、走りまわるときは、機嫌がよく嬉しい時。
耳をピンと立て、後ろ足で立つ時は、気になることがあり警戒しているとき。
伸びやあくびをしたり、両手両足を伸ばして床にお腹をつけて寝そべったりするときは、 安心している状態です。
うさぎの抱っこの仕方
最近、うさぎが抱っこをさせてくれない、抱っこの仕方が分からないというお話をよく聞きます。
ここでは、うさぎさんのリラックスする抱っこの仕方をご紹介します。
- ゆっくりとわきをかかえて、うさぎさんの背中を自分のお腹にくっつけてください。
- もう一方の手でお尻を支えてあげてください。
抱っこポイント
指は、親指と中指でわきの下をつかむように持ち、
人差し指と中指で軽くうさぎさんの腕をはさむような形になります。
ひざの上であおむけにするのもリラックスする方法のひとつです。
診察するときに、お腹を触診するときや、お口の中を見たり、耳を見たりするときにも使います。


嫌がる場合は無理をせず、すぐに放せるように低い姿勢で抱いてあげてください。
モデル : 西村 花凛ちゃん
当院の患者さんで、健康診断と爪切りに来院された時写真撮影をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
ご協力ありがとうございました。



































